給水管調査

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Q1:サイエンスセラミック活水器で赤サビ防止できるのはどういう理由からなのですか?

この活水器を水が通過することでサイエンスセラミックのチタニアの強い酸化還元力によって水の電位を上昇させて、鉄管内表面を不働態に持っていき、サビを現状より進行させないのです。

Q2:不働態って何ですか?

不働態になっているもので身近にある物質は、ステンレス綱です。ステンレス綱の表面はクロムの酸化皮膜で被われています。また鉄のような活性の高い金属でも不働態化されます。
その方法は2つあります。

(a) 化学的な方法
  ※鉄を濃い硝酸の中に浸すと鉄表面は安定化されてあとで希硝酸の中に入れても水素ガスは発生しません。
(b) 電気化学的な方法
  ※鉄片を水の中に入れて鉄片と水の間に負の電位から正の電位まで印加していくとある電位以上になると電流が流れなくなる電位があります。この範囲が不働態になっている電位です。
プールベイが詳しく研究した結果、PHと電位の関係で不働態になるということを発見しました。これを鉄の電位−PH図と言っています。

Q3:鉄サビを不働態のPHと電位に持っていけばサビは進行しないのですか?

そうです。社内データによると赤サビの発生していた配管の鉄イオンを測定 した結果0.33ppmで、不働態にした後の鉄イオンを測定した結果0.04ppmとなっていました。

Q4:鉄の電極電位とPHは簡単に測定でき、それによって赤サビが防止できる領域にあるといってよいのですか?

測定できますが、水の質や溶存酸素量によってだいぶ腐食が変化しますので鉄イオンを測定した方が確実です。

Q5:酸化還元とは何ですか?

酸化とは酸素と化合したり電子を失うことをいっています。還元とは酸素を失ったり電子を受けとることで、酸化と還元は常に同時に起こっています。今回のミヤノセラミックの活水器は水に強い酸化力を長期間与えるということで、とても簡便ですぐれた方法なのです。

Q6:サイエンスセラミックは光触媒と書いてありますが、どういう理論なのですか?

まず触媒から説明します。例えば過酸化水素(オキシドールは3%の過酸化水素水です)はそのままビーカーに入れておいても酸素はなかなか発生しません。しかし、そこに少量の二酸化マンガンの粉末を入れるとたちまち酸素が発生してきます。これは酸素を発生させる条件を触媒が作り出したのです。光触媒では半導体と光によって水から酸素と水素を発生させることができます。また常温・常圧では合成できないアミノ酸やアンモニアを直接N2とH2から合成でき、PCBやDDTや有機物を分解したり悪臭を除去したり殺菌を行なうことができます。

Q7:効果はどれくらい現れますか?

効果は配管の腐食状態や使用水質によって違ってきます。 例えば、水質検査で飲用適合範囲内の微細な異常がある場合、通常では1ヶ月程度で数値の改善が見られます。 ※水の使用量に依存します。(高架水槽のある場合は1日3回転程度が目安です)

Q8:給湯管系統には効果はありますか?

効果があります。
ただし、温度95℃以下で使用してください。 温度が95℃以上のお湯の場合は、セラミックボール表面の半導体被膜に亀裂が生じる恐れがありますので不適当です。

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